お金の掛けどころ・抑えどころ

一番記憶に残りやすい料理はお金を掛けて

結婚式に招待されたゲストの記憶にいつまでも残りやすいのが料理です。花嫁が当日着ていたドレスやどんな演出があったかよりも、料理がおいしかったかどうかということの方が覚えているもの。料理がおいしかった結婚式を良い結婚式として記憶している場合も少なくありません。もし、何か演出をと考えているのであれば、料理がらみの演出は印象的です。ふたりに縁のある場所の食材を使ったり、プロの技を目の前で堪能できる演出を取り入れたりすると、より一層忘れがたい結婚式になりますよ。料飲に関する費用は割合が大きく、少しでも節約したくなりますが、そこはお金の掛けどころ。反対に捉えると、プロにお任せできるポイントでもありますので、妥協しない方が良いでしょう。

手作りできるもので地道にコストダウン

ウェルカムスペースに飾るアイテムや生い立ちムービーなどの映像演出は抑えどころ。コツコツ手作りをすることで、かえって温かみが生まれて好印象です。ふたりだけで頑張っても良いですが、可能なら友人や家族に手伝ってもらいましょう。中にはプロ並みのクオリティで仕上げてくれる人がいるかもしれません。頼まれた方も、得意分野であればさほど苦になりませんし、何より一生に一度の結婚式に使うアイテムを依頼してくれたというのは嬉しいものです。アイテム作りを分担することで負担も軽くなりますし、当日は「新婦のお母さんが作ったリングピロー」「新郎の友人が作ったムービー」などと紹介することでゲストの興味も引くことができます。もちろん、材料費やお礼は忘れずにしましょうね。